ああっママになるっ！ 〜アナタを想って溢れるおっぱい〜

上司である涼子に、こっそり残業をしていることがバレてしまった主人公。いつも厳しく叱ってくる彼女に、今回も叱責されることを覚悟するが、 投げかけられた言葉は予想を裏切り、彼を心配し労わるものだった――一生懸命だけれどつい無理をしてしまう主人公を見ていると、 どんどん放っておけなくなってしまう涼子。自身の内に芽生える母性に戸惑い恥じらいながらも、 頭を撫でる手は止まらなくて――「マ、ママって呼んでくれても……いいよ……？」これはママが目覚め、成長していく物語。みるみる花開いていく母性を前に、人類は理性を保てるのか！？